初Mixしてみました‼‼
ご無沙汰しております~ゆったり;-)です。
コンクリートに囲まれた大都市東京の蒸し暑さのやられながら
夏の講習の初日を迎えた今日この頃です~w
たこちーずと新しい動画をアップさせていただきましたので、お知らせしますね‼
<div style="position:relative;height:0;padding-bottom:56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/sYUIirxxFgs?ecver=2" width="640" height="360" frameborder="0" style="position:absolute;width:100%;height:100%;left:0" allowfullscreen></iframe></div>
今回はゆったり;-)は初めてMixをやってみました‼‼
YouTubeチャンネルとニコニコ動画でアップしたのでどちらかお好きなほうでお聴きください‼
では~また~
たこちーずが歌ってみた、初投稿~♪
こんにちは‼ゆったり;-)です♪
今日はこの動画について‼
僕の友人であるたこちーずが歌い手デビューを果たしました~。(歌ってみた動画を初投稿してみただけなんだけど、友人としてはうれしくてちょっと誇張して書いちゃいたくなりますね笑)
歌ってみた原曲はボーカロイドが歌う「心做し」(作曲:蝶々P)です。
聴いてみた方はぜひコメントしていってくださいね♪
ニコニコ動画にもアップしたのでよかったらそちらになじみのある方は下へ~♪
【初投稿】心做し/蝶々P 歌ってみた 【たこちーず】 by ゆったり;-)にニコ動チャンネル 歌ってみた/動画 - ニコニコ動画
たこちーずのツイッターアカウントはこちら
初のオフ会について(^^♪
こんにちは‼
ゆったり;-)のアカウント始めてから、早二年ばかり~なんと念願の初オフ会を開くことになりました‼(詳細はこの記事の下のツイートへ)
3月18日の土曜日♪
場所は東京の下北沢で開催します♪
(いわずと知れたおしゃれな街♪古着屋さんやグルメ、ライブハウスで有名ですね~)
そもそも今回のオフ会は、そいぽにゅさんというフォロワーさんにオフ会企画を誘われて合同開催というものです‼常々オフ会を開催したかったゆったり;-)としては、お誘いはうれしかったですね‼
内容的には飲み食べ放題となっており、参加者間でお話しするといったものとなっていますから、普段の交友関係では知り合えないような人とお話しできるいい機会となるでしょう‼(当の本人もワクワク)
初のオフ会企画なので右も左もわからない状態ですが、普段ツイートをみてくださる方々がどのような方なのかていうことにも興味がありますし、いろんな年齢層、趣味を持つy人に巡り合えるのが楽しみで仕方がないです‼
参加したいな~と思っても、おそらくオフ会において何も話せなかったら…、浮いちゃうんじゃないかと心配されているそこのあなた‼大丈夫ですよ‼ゆったり;-)自身が話好き•人好きなので隙を見て話します笑笑
皆さんが楽しいひと時を過ごせることを願って準備していきたいと思います‼
このツイート確認お願いします。
【オフ会のお知らせ~♪】
— ゆったり;-) (@pit0tit0rit0) 2017年2月24日
⭐️3/18 ㈯ 初の合同オフ会、開きます!!
⭐️参加したい人、詳細気になる人
➡️下のアカウントまで連絡よろしくお願いします(o゚▽゚)
そいぽにゅちゃん【 @soy292941 】
ゆったり;-) 【 @MinaharaShiwon 】 pic.twitter.com/CvG5iR7SFS
3/1(水)に「ボカロ祭り」します‼
こんにちは~♪
ブログ投稿はお久しぶりになっちゃいました(笑)
恒例のたこちーずとのカラオケCASのお知らせなんですが、
3月1日(水)に「ボカロ祭り」をやることになったのでお知らせします‼
曲順はこの記事の一番最後に書いておきまし🙄
ゆったり;-) (@pit0tit0rit0) 's Live - TwitCasting
(↑ここからライブはみていださいね~)
今回は毎回カラオケCAS中にリクエストを採ると人気なボカロ曲だけ集めました😀
あまり曲のレパートリーのない僕はは必死に曲を覚えている最中ですww😱
頑張って練習しているのでよかったら来てください♪🤗
3/1(水) 🎂 21:30~23:30に # ボカロ祭り で
— ゆったり;-) (@pit0tit0rit0) 2017年2月18日
「たこちーずとゆったり;-)のカラオケCAS」やります!!
↓「モイ!」もよろしく~♪https://t.co/DlosYtj9hk…#ツイキャス@takocheese3 @gomataka2 pic.twitter.com/AgYn1q2at3
世界に賞賛される日本のサービスと国際化
日本に訪れる外国人観光客は、いわゆる「おもてなし」と呼ばれる「日本独自」の心配りに驚き、日本独自の精神性や文化により興味をもつといわれる。このような日本人のサービス精神は日本人自身も自国の観光資源の重要な要素と捉えている。
その証拠に2020年に東京で開催される予定の夏季オリンピック招致の際にも、日本の招致団は「おもてなし」を最大の売りにしていた。たしかに日本のサービスは世界一とよく耳にするし、その実感もある。他国に観光した際に日本のように細やかな気配りのあるサービスをうけるとしたら、ある程度その代価を要求されるであろう。分け隔てなく最高のサービスを受けられるのは日本社会の特徴であるともいえる。
しかし、平等で最高のサービスはこの日本社会の独自性の影響の一端を確認できるのだが、その問題点も同時に示している。昨年、若い社員の過労死が日本で話題になった。この報道以前からも日本は諸外国から「日本人は働きすぎ」であると指摘されてきた。この指摘に関して日本人の一般的な捉え方は諸外国に比較すれば働きすぎているという認識ではあっても、社会全体がこの問題を意識し大きく改善がなされることはなかった。
今回大きく取り上げられたのはこの過労死問題が日本を代表する企業のスキャンダルであったことも大きい。日本国内でも日本人の過労働について議論が巻き起こった。日本の働き方は健康で人間的な豊かな生活のなかでの仕事やより良い余暇の過ごし方という視点からも見直されつつある。
国際社会の関係性が可視的かつ複雑密になり、国家間が緊張感をもつなか、各国の国民の交流に目をやると、ある「均一性」がみえてくる。留学生と一般学生の「対話」と発表で私が感じたことはある「均一性」である。
グローバルな国際社会では、お互いの国の情報は多様に溢れている。そのなかには偏った情報も多々あるが、それぞれ各国の留学生も日本の学生も個人が情報の取捨選択し異なる意見にも寛容性がみられると感じた。情報の受け取り方に関してはグローバル社会における良い「均一性」と捉えられる。
対して、私が注視する「均一性」の側面もある。時間の制約もあったのかもしれないが、国家間の課題に関する「本音」がみえないのだ。日本における個人的な課題-例えば日本と海外の文化の違いによるアルバイトでの苦労の話題に関しては共感できたり、意見を言いやすかったりするが、どうしても政治的な話題や国家体制の話題については、情報への一般的な解釈の共有以上の議論にならなかったり、日本寄りの意見におもわれる見解を感じたりした。
是が非でも偏ったナショナリズムになる必要はもちろんないが、おそらくうまれた祖国に対するプライドを感じる意見がないのは不自然におもったし、この傾向は特に我々日本人の若い世代の思考に似通ったものであると思う。しかし、かれらが祖国に帰ったときどのような発言をするのか、また許されるのかということに非常に興味も湧いた。
私は情報過多な国際社会の将来について、ひとつは多様な情報の取捨選択とそれに大しての寛容的な解釈や理解が広まるなか、それは一方で国家という壁を超えた思想の均一化につながるといえど、それは各国の政治体制をすぐにくつがえすほどの大きな影響力を与えるとは思えない。グローバルな社会において、私たちは国家に対してジレンマを感じて生きていかなければならない。
冒頭で述べた日本のサービス精神は各国から賞賛をうけている一方で、国内では経済的付加価値をうむと信じられているサービスのない海外での体験から労働者の視点からの働き方の改善を求める記事もみられる。私自身はこの日本的な「サービス精神」が他国のサービスの一部の改善に繋がることは嬉しいが、同時に働く側の負荷を軽減している社会に学ぶ姿勢も必要だと感じる。
シェイクスピアの『テンペスト』を読んでみて思ったこと
- はじめに
今回、シェイクスピアの「テンペスト」を読んで私は感じたのはまず普通に読書するにはとても読みにくいということであった。この作品は劇の台本のようなものであり、基本的な場面設定以外はセリフのみで進行していき、読み進めるためには行間一つ一つのイメージをしっかりイメージしつなげていかなければつかみにくい。また、劇中のセリフであるからか、とても誇張した表現やおおげさな言い回しのセリフが多く物語の初盤ではかなり読者側のエネルギーも必要である。17世紀のイギリスにおいて創作されていることに加え魔法などの想像上の産物が登場しているため、この作品中の基本的な環境に適応するためには、読者はこの作品の登場人物の一人になるくらいの没入感が必要とされると感じた。物語に登場する人物たちのセリフを理解しイメージし、この作品の魅力を感じるにはどうしたらよいのか、またこの作品やシェイクスピアの作品を読書することが現代ではどのように個人の向上につながるのかということを考えてきたい。
- 演劇的であるか映画的であるという読み方による違い
私はこういった作品の読み方についてもし分類できるならば二通りの読み方があると考える。まず一通り目はこの作品の環境を演劇として捉える、または演劇のある演者の一人として読者としておく読み方である。次に二通り目はこの環境を映画のスクリーン内として捉えその映画の環境内のひとりとして読者をおくのである。前者と後者にとって共通な読者に必要とされる最低条件はこの物語の中にいながら作品をとおして唯一の証言者になることである。セリフのみで物語が進行する劇の台本を読んでいく際にはどうしても客観的な読者としての参加や作品の俯瞰的な読者になることは難しい。そもそも客観的な事実というものがほぼなく、読者がし続けなければならないのは登場人物の言動を理解しつなげていくことで解釈を産み出し、一連のストーリーを紡ぎなおすことであり、物語を自分なりに整理しなおすことが重要になってくる。この最低条件を意識しながら二通りの読み方をしていくとどのような違いが出てくるであろうか。
- 2つの読み方による場面考察
私が印象的であったのはミランダとフィーデナンドが初めて出会いお互いにひかれあう中、プロスぺローがフィーデナンドを試すシーンである。この場面では演劇的に読む場合と映画的に読む場合では顕著に違いが現れる。まず、この場面について私はプロスペローについて考察することが重要であると考える。難破船から辛くも生き残り疲弊したフィーデナンドはこの世のものとは思えないような音楽と声を耳にする。またミランダもフィーデナントを見るやいなや人間を超えた気高さや妖精や天上のものを思わせる魅力を感じる。この場面においてフィーデナントとミランダは純粋に初見の互いに惹かれあってると捉えていい。ここで客観的な立場にいるのがプロスペローと妖精である。この場面においてプロスペローは自分の復讐にフィーデナントを利用したいがために娘のミランダまでも利用しようともくろんでいる。プロスペローの思惑の表現や影響の方法を考えると演劇的か映画的かで差が出てくる。この場面においてセリフは三者のものしかないが、実はその話す相手は最大四通りある。プロスペローはフィーデナントとミランダを惹かれあわせた妖精に対して、ほめる発言しているのだ。もしこの場面に惹かれあうフィーデナントとミランダ、プロスペロー、妖精、そして読者がいるとイメージする。
- 演劇的に読む
まず演劇的に読んでみるときに、舞台上に完全に5人がいて場面全体においてぜんいんが登場していると考えると、もし仮にプロスペローが妖精に話しかける場面においてその瞬間その二人だけが何らかの舞台装置でクローズアップされたとしても、読者はこの場面では本筋ではない二人のストーリー上の関係だけでなく、妖精とフィーデナント、ミランダの関係まで少し想像するのではないか。仮にその関係が何かの伏線を踏んでいるわけではないとしても否応なく気にかかるのではないか。
- 映画的に読む
では次に映画的に読んでみる。場面的には5人しか登場しないが、前後のセリフの話者やその発言内容に限定して読者の見えるイメージが細かに変わっていくのではないか。奇跡的な音楽と歌を聴くフィーデナントから、それを俯瞰する親子、そして言葉をかわす3人の流れに一瞬はいりこむプロスペローと妖精の一方通行の会話。セリフの前後の関係や登場人物の人間関係をある程度限定的にとらえある場面の内部をさらに細かく区切ってスクリーンに表現することでより多様で細かい場面内の情報を読むものに伝える。
- 差異に見えてくるもの
おそらくプロスペローの誉め言葉を受け取る妖精の表情にも演劇的か映画的かで変化するように思われる。妖精自身は職務を全うしているのか、ある程度の魔法の被影響者に対しての感情があるのかどうか。二通りの読み方によって浮かび上がってくるものは読者の想像力がどこまで許されてくるのかという限界である。演劇的に読むことはある意味、読者自身は登場人物らと少し遠い位置に立ち人間関係や環境を抽象的•俯瞰的にみるように感じストーリーの思わぬ細部や人間関係を想像する余地がうまれる。逆に俯瞰的であることは没入感が損なわれる傾向になりやすくなり現実と物語の境界を意識しがちになるということである。映画的に読むことはある場面における最低限細かくイメージを分割し、人間関係や環境をより具体的に読者に伝え、細かい場面展開イメージの展開によって場面における読者の没入感を最大限にする。没入感があり読者自身もより鮮明にストーリーを追いながらもそのストーリーに参加することはできないことから、演劇的に読む場合とはまた異なる疎外感も感じやすいともいえる。
- 読者の思考の多様性
私が思うに人が読書するときにはおそらく2つの読み方を適材適所に取り混ぜながら読むように感じるが、メインとなるのは映画的な読み方であろう。メディア媒体の進化という視点からみてもメディア媒体の物語に没入させる傾向が強くなっている。動画メディアの普及やVRの登場などはその最前線にある。現代においてはメディアの受け取り手にいた私たちも手軽に発信する立場に置かれているが、その発信する情報を支える元になった情報や知識を得る際に私たちがどのように「よんでいる」かということは非常に重要である。動画媒体や仮想現実の提供情報は没入感に富むものが多い。ここで気を付けるべきことは私たちが得る情報や理解や解釈の幅である。整理された情報は読みやすく使い勝手が良いが、それは他人にとっても同じであり、読者の理解や解釈の多様性にとっては危険な側面も持ち合わせている。このシェイクスピアの『テンペスト』を読んで、劇の台本である読みにくさを感じたが台本であるからこそ見えてくる読書の方法や知識の得方があると感じる。それは一見物語をたどるには「ムダ」な想像も生まれるかもしれないが、重要な読者の思考や解釈の多様性をうむことにつながり、古典の重要性をしることになる。
🎍新年のご挨拶🎍&お年玉企画当選発表♫꒰・‿・๑꒱
あけましておめでとうございます🌅
今年もよろしくお願いします♪
昨年は私にとって出会いの多い年でした、Twitterのフォロワーさんも20,000人を超えたり、ツイキャス配信を始めたりと、SNS上で多くのフォロワーさんと話す機会に恵まれました。人と話す機会に恵まれたことでそれぞれの人生を垣間見、人生観を知り勉強になりました🤔
今年もこれまでと変わらず自分の知らない世界を広げていくためにもますますSNS上でも人とかかわっていくのが楽しみです😊
あまり堅苦しい話はここまでとしておいて……
(*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)
元日の22:00~ゆったり;-)のツイキャス配信で行われた抽選でえらばれた↓
【ゆったり;-)の2017年お年玉企画】の当選者発表します(`・∀・)ノイェ-イ!
1等 5000円分
ふ@のりしお (@NRFK_1210xxx) | Twitter
2等 2000円分
3等 1000円分
4等 500円分
❄️あきぱい❄️ (@ak4230421) | Twitter
ミドリネコ/朝比奈 夏目 (@Midorineko_0) | Twitter
✡⃝愛✡⃝華✡⃝音/✩⃝楓✩⃝桜 (@Akane_0227_) | Twitter
初めてのプレゼント企画ですが色々準備が大変でかなりアナログでしたwww
また春までにプレゼント企画考えてるのでぜひご応募ください!!
みなさんが日常ささやかにも幸せになれるような企画考えたいと思いますので
よろしくお願いします(o゚▽゚)